極蹴会では
楽しい!をモットーに現代の指導へ
2003年の旗揚げ当初は小学校の体育館で練習をしていた極蹴会も現在は常設リングがあるジムをかまえフィットネスやパーソナルトレーニングも行っています。以前の選手コースでは心身の修行を理念に昭和の時代にありがちな指導が正しいと信じてやってきましたが、現在は「楽しく続けられる!」を考えて自主性と協調性を育むために寛容性をもちながらティーチングとコーチングを使い分けてキックボクシングの技術指導はもちろん常識や礼儀も指導しています。厳しいだけでは続けられず、楽しいだけでは礼儀は学べないので、お互いを尊重し意見交換しながら指導しています。現在の極蹴会には本当に強くて厳しさの中に優しさがあるコーチ達がいて、彼らの指導のもと単に強さだけではなく常識や思いやりのある人に育ってほしいと願っています。
当ジムの新型コロナウィルス感染症対策
各種機器を設置
空気清浄UV機能付きオゾンエア除菌機「DePort BT-180D(タムラテコ BT-180Hと同仕様)」を使用して紫外線とオゾンの力で浮遊・付着ウイルスのどちらも除菌・不活化に加えて、閉館後の無人化では高濃度オゾンを発生し燻蒸によるジム全体を徹底除菌
小型のオゾンと紫外線のマルチハイブリット方式「タムラテコ Lyon 3.0」も必要に応じて使用して除菌
大型のハイブリッド加湿器「ダイニチ HD-244」2台を空気が乾燥する時期に使用し、オゾンによる除菌効率を更に高めています
ジム内での約束事の徹底や義務化
常にきちんとマスク着用の義務化
来館直後の手洗いや手指のアルコール消毒を徹底
手洗い後に使用したペーパータオル以外の全てのゴミは、備付けのビニール袋か持参したものに入れて各自が持ち帰り自宅で処分する
練習中は常に戸や窓は全開にし、換気扇も回す
その他、気づいたことがあれば必要に応じて・・・